医師・トラベルドクター 伊藤玲哉Itoh Reiya

1989年生まれ。東京都出身
昭和大学医学部 卒業
洛和会音羽病院 初期/後期臨床研修
昭和大学病院 麻酔科専攻医・麻酔科標榜医
日本旅行医学会・日本渡航医学会 認定医
介護士初任者研修・ガイドヘルパー
グロービス経営学大学院
経済産業省/JETRO主催
『始動 Next Innovator 2019』5期生

1989年生まれ。東京都出身
昭和大学医学部 卒業
洛和会音羽病院 初期/後期臨床研修
昭和大学病院 麻酔科専攻医・麻酔科標榜医
日本旅行医学会・日本渡航医学会 認定医
介護士初任者研修・ガイドヘルパー
グロービス経営学大学院
経済産業省/JETRO主催
『始動 Next Innovator 2019』5期生

TRAVEL DOCTORへのきっかけ BACKGROUND STORY

BACKGROUND STORY

私は医師として、これまで多くの患者さんの最期の瞬間に立ち会ってきました。
病気があっても「自分らしく」過ごすために、寄り添い続けることが医療者の使命です。

大切な時間をどう過ごすかは、一人ひとりに特別な想いがあります。
その選択肢の中に「病気があっても旅行へ行きたい!」と願う患者さんが沢山いることを実感しました。

しかし、実際は誰に相談していいのかわからず、実現は難しい状況です。
夢の実現には多くの壁があり、サポートする環境が整っていないために断られてしまうなど、 旅行できる人は非常に限られています。

そこで私は、『医療と旅行』の知識をもつことで旅行の実現をサポートする
夢を叶えるトラベルドクター
を目指しました。

私は医師として、これまで多くの患者さんの最期の瞬間に立ち会ってきました。
病気があっても「自分らしく」過ごすために、寄り添い続けることが医療者の使命です。

大切な時間をどう過ごすかは、一人ひとりに特別な想いがあります。
その選択肢の中に「病気があっても旅行へ行きたい!」と願う患者さんが沢山いることを実感しました。

しかし、実際は誰に相談していいのかわからず、実現は難しい状況です。
夢の実現には多くの壁があり、サポートする環境が整っていないために断られてしまうなど、 旅行できる人は非常に限られています。

そこで私は、『医療と旅行』の知識をもつことで旅行の実現をサポートする
夢を叶えるトラベルドクター
を目指しました。

私がめざす「医療のかたち」

「病気を抱える全ての人が、安全に、安心して旅行ができる環境」を作ります。
医療の壁を超えて、旅行業界や航空業界など多くの専門分野と連携し、業界を超えたトラベルサポートチームを目指します。
旅行での体験を通じて、「大変なこともあったけど、いい人生だった」と思える人が一人でも増えてほしい。

それぞれの強みを生かした、
つながりを大切に。
行けるとこよりも、
行きたいところへ!

「病気を抱える全ての人が、安全に、安心して旅行ができる環境」を作ります。
医療の壁を超えて、旅行業界や航空業界など多くの専門分野と連携し、業界を超えたトラベルサポートチームを目指します。
旅行での体験を通じて、「大変なこともあったけど、いい人生だった」と思える人が一人でも増えてほしい。

それぞれの強みを生かした、
つながりを大切に。
行けるとこよりも、
行きたいところへ!

私の叶える
リスト 最期までにやりたい5つのこと

  • 美味しいものを食べる

  • 温泉にゆっくり入る

  • 綺麗な景色を観にいく

  • 故郷へ帰る・お墓参りにいく

  • 家族や大切な人と一緒に過ごす

  • 美味しいものを食べる

  • 温泉にゆっくり入る

  • 綺麗な景色を観にいく

  • 故郷へ帰る・お墓参りにいく

  • 家族や大切な人と一緒に過ごす

あなたの「言葉」から
すべてが始まる

私が医療現場で感じること、
それは、患者さんの “優しさ” です。

しかしその優しさは時に、患者さんの周りの人に
使われていると感じることがあります。

「家族にこれ以上、迷惑をかけたくない…」
「医療スタッフの人に面倒だと思われたくない…」
「自分のわがままで周りの人を困らせてしまうのでは…」
そんな遠慮から “良い患者” という役に徹してしまっていませんか?

今だからこそ、その優しさを自身のために使ってほしい。
想いを心の中に閉じ込めず、言葉にしてみてください。
その言葉を、私は大切にします。

だから、私はあなたに問いかけます。

私が医療現場で感じること、
それは、患者さんの “優しさ” です。

しかしその優しさは時に、患者さんの周りの人に使われていると感じることがあります。

「家族にこれ以上、迷惑をかけたくない…」 「医療スタッフの人に面倒だと思われたくない…」 「自分のわがままで周りの人を困らせてしまうのでは…」

そんな遠慮から “良い患者” という役に徹してしまっていませんか?

今だからこそ、その優しさを自身のために使ってほしい。想いを心の中に閉じ込めず、言葉にしてみてください。
その言葉を、私は大切にします。

だから、私はあなたに問いかけます。

あなたの叶えたい夢は
なんですか?

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