願いを支えるという、
医療のカタチ。

これまで医師として、
数多くの患者さんと関わってきました。
今の医学では治すことのできない病気を抱える人に、
医師として何ができるのか。
常に悩みがありました。

医療現場で聞いた、数々の願い。

「故郷に帰りたい」「温泉に入りたい」
「お墓参りがしたい」
「遠く離れた家族に会いたい」

それはつまり、
「旅行」によって叶えられることです。

ならば、
「医療と旅行」のすき間を埋める役目を担えれば、
病気で諦めていた願いを叶えることができるかもしれない。

その答えが、医師のつくる
旅行会社「トラベルドクター」。
「旅行がしたい」という願いを支える、
新しい医療のカタチです。

伊藤玲哉

トラベルドクターInc.
代表取締役・旅行医
伊藤 玲哉 

昭和大学医学部 卒業
洛和会音羽病院 初期/後期臨床研修
総合診療科・在宅診療・ER救急・麻酔科に従事
介護士初任者研修 ・ 介護タクシー運転手
TOKYO STARTUP GATEWAY 2019 最優秀賞
経済産業省 始動Next Innovator 2019 シリコンバレー派遣選抜

「させない」ではなく、
「支える」医療を、社会へ。

誰にとっても、人生という物語の
最後の1ページは、ハッピーエンドであってほしい。

「旅行に行きたい」
という願いを支えることは、
「今を生きたい」
という生き方を支えることです。

人生最期の景色を、
病室の天井だけにはしたくない。

行ける場所よりも、行きたい場所へ。

トラベルドクターを通じて、
社会に広げたいのは、
させない医療ではなく、支える医療。

「旅行×医療」は、
本人だけではなく、
一緒に旅行するご家族や、
願いを支える医療従事者にも効く。
そう信じています。

「させない」ではなく、「ささえる」医療を、社会へ。
「させない」ではなく、「ささえる」医療を、社会へ。

医師だからこそ、
旅行の高い壁は超えられる。

私たちは病気の重篤度を理由に、
旅行を諦めません。
たとえ寝たきりの方であっても、
旅行を叶える方法はきっとある、
実現に向けてあらゆる方法を考え、
全力で取り組みます。

「何かあったらどうしよう」
「万が一があるかもしれない」

そうした漠然とした理由で、
どうか夢を諦めないでください。

行けない原因が10,000個あるのなら、
10,000通りの対策をすれば、
きっと願いは叶う。

「また今度」ではなく、「今」できることがある。

今を生きるあなたを応援します。

医師だからこそ、旅行の高い壁は超えられる。
医師だからこそ、旅行の高い壁は超えられる。

支援の輪を
広げるために

願いを叶える権利は、すべての人にあります。
トラベルドクターを、一部の限られた人のものだけにはしたくない。
小さなお子さんや難病を抱える人も、誰もが旅行へ行ける社会を実現するために。
あなたも、この活動に参加しませんか?

  • たびかなプロジェクト

    たびかなプロジェクト

    小さなお子様や難病をお持ちの方など、社会的・金銭的な理由で旅行を諦めている方の願いを叶えるプロジェクトです。

  • ご支援いただいている
    団体様

    ご支援いただいている団体様

    トラベルドクターは、荒井喜八郎さん創設の荒井財団による温かいご支援をいただいています。

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